在宅介護しながらウィーンへ行くブログ~猫とビターチョコレート~
独身のアラフォーが家族を在宅介護、やりくりしながらウィーン旅行を目指します
デイの日の罪悪感
なんにもない一日だった。
母がデイサービスに行ってしまうと、今日はもう、家事しかすることない。
いや、細かな用事はたくさんあるのだけれど・・・。
けれど・・・。
今ちょっと風邪ひきかけてるし!
股関節痛くて歩きづらいし!
寒すぎてやる気なくなるし!
自分にいっぱい言い訳をしてすべての用事をあきらめた。
冬は嫌い。
ほんま嫌い。
「今日は休み」と勝手に決めて、テレビの前で毛布にくるまって半日を過ごした。
毛布の中には猫2匹。
傍らにはチョコレート。
映画は2本見た。
冬眠中の熊みたいに幸せだった。
幸せをかみしめていたら母がデイから帰って来た。
と同時に、あんなに時間があったにもかかわらずまだ買いもの行っていないことを思い出した。
ごめんお母さん、夕飯の買い物いってくるわ!
「こちらこそごめんねえ。
あんたにみんなやらせて、忙しいよねえ」
と逆に謝られた。
・・・・・・罪悪感MAX。
冬太りが止まらない私にお叱りの1クリック!お願いします!
↓

にほんブログ村
母がデイサービスに行ってしまうと、今日はもう、家事しかすることない。
いや、細かな用事はたくさんあるのだけれど・・・。
けれど・・・。
今ちょっと風邪ひきかけてるし!
股関節痛くて歩きづらいし!
寒すぎてやる気なくなるし!
自分にいっぱい言い訳をしてすべての用事をあきらめた。
冬は嫌い。
ほんま嫌い。
「今日は休み」と勝手に決めて、テレビの前で毛布にくるまって半日を過ごした。
毛布の中には猫2匹。
傍らにはチョコレート。
映画は2本見た。
冬眠中の熊みたいに幸せだった。
幸せをかみしめていたら母がデイから帰って来た。
と同時に、あんなに時間があったにもかかわらずまだ買いもの行っていないことを思い出した。
ごめんお母さん、夕飯の買い物いってくるわ!
「こちらこそごめんねえ。
あんたにみんなやらせて、忙しいよねえ」
と逆に謝られた。
・・・・・・罪悪感MAX。
冬太りが止まらない私にお叱りの1クリック!お願いします!
↓

にほんブログ村
PR
スポンサードリンク
施設入所のメリット
末の妹を障害者施設に入所させて1ヶ月半がすぎた。
入所とはいえしょっちゅう家に帰ってくる。
クリスマス、お正月、姪っ子が帰国する前の晩、それから今週の節分と。
家と施設を往復しながら新しい暮らしにだんだん慣れていこう、という作戦だ。
「どう? ちょっとは慣れた?」
尋ねると妹は難しい顔をして
「うんまあ」
と答える。
いろいろあるみたい。
どんなに良いと思って選び抜いた施設でも、施設は施設だから。
外界とは違うから。
閉鎖空間だから。
「・・・イケメンが・・・いないのよね・・・」
それは寂しいよね!
向井理のドラマ見せたら喜んでた。
妹は3人部屋で、同室の女性は面倒見のいい人だ。
入所者の中でも一番若いからみんなにかわいがってもらってるみたい。
スタッフも素晴らしいし、うまくやっていけると思う。
それに施設にはお医者さんも来てくれるから安心だ。
皮膚科の先生には褥瘡をみてもらって、硬くなっていた皮膚も柔らかくなり、どんどんよくなってきた。
もうじき車椅子も新しく買い換える予定なので、どんなものを買うかといったことも一緒に考えてくれるだろう。
これまで母がいろいろと考え、我流でなんとかやってきたこと、私がさっぱり手におえなかったこと。
施設はいろんなことを肩代わりしてくれる。
むこうはプロだから私なんかよりずっと頼もしく、妹のためになると思う。
これでよかったのだと思う。
「出会いがないんだけどねー」
妹にとってはそれが一番深刻な問題らしい。
施設間交流とかでお見合いパーティやればいいのにな。
これでいい。
これでよかったんだ。
妹を施設にかえしたあと、風花の舞う空をみあげていたら、庭の梅がぽっちり咲いているのを見つけた。

にほんブログ村
入所とはいえしょっちゅう家に帰ってくる。
クリスマス、お正月、姪っ子が帰国する前の晩、それから今週の節分と。
家と施設を往復しながら新しい暮らしにだんだん慣れていこう、という作戦だ。
「どう? ちょっとは慣れた?」
尋ねると妹は難しい顔をして
「うんまあ」
と答える。
いろいろあるみたい。
どんなに良いと思って選び抜いた施設でも、施設は施設だから。
外界とは違うから。
閉鎖空間だから。
「・・・イケメンが・・・いないのよね・・・」
それは寂しいよね!
向井理のドラマ見せたら喜んでた。
妹は3人部屋で、同室の女性は面倒見のいい人だ。
入所者の中でも一番若いからみんなにかわいがってもらってるみたい。
スタッフも素晴らしいし、うまくやっていけると思う。
それに施設にはお医者さんも来てくれるから安心だ。
皮膚科の先生には褥瘡をみてもらって、硬くなっていた皮膚も柔らかくなり、どんどんよくなってきた。
もうじき車椅子も新しく買い換える予定なので、どんなものを買うかといったことも一緒に考えてくれるだろう。
これまで母がいろいろと考え、我流でなんとかやってきたこと、私がさっぱり手におえなかったこと。
施設はいろんなことを肩代わりしてくれる。
むこうはプロだから私なんかよりずっと頼もしく、妹のためになると思う。
これでよかったのだと思う。
「出会いがないんだけどねー」
妹にとってはそれが一番深刻な問題らしい。
施設間交流とかでお見合いパーティやればいいのにな。
これでいい。
これでよかったんだ。
妹を施設にかえしたあと、風花の舞う空をみあげていたら、庭の梅がぽっちり咲いているのを見つけた。

にほんブログ村
スポンサードリンク
カプグラってる?
よく本とか詩とかコピーとかで
「本当の私」
って言葉を目にする。
「こんなの本当の私じゃない!」
とか
「本当の自分を探す旅」
とか。
近頃これが気になるんだよねー。
みんなで大福を食べていると、母に
「だだ(私)の分も残しておいてあげてね」
と言われた。
「本当のあんたが帰ってきたら、あげてね」
・・・出たな、カプグラ症候群。
カプグラ症候群は近しい人間(時には自分自身も!)が瓜二つの偽物と入れ替わっていると感じる、めんどくさい妄想である。
妄想にツッコミは不要だから、私は
「本物が帰ってきたらあげようねー」
と、大福の最後のひとつを冷蔵庫にしまう。
「本当の私はいつ帰ってくるのかなー」
なんて言いながら。
で、母が眠ってからそれを自分で食べる。
カプグラ症候群のおかげでひとつ余分に食べられてラッキーである。太るけど。
ニセモノの私も。
本物の私も。
どっちも私。
だから
『本当の私』
なんて言葉を目にするたびに
「このひとカプグラッてるなー」
と思ったりする。
母がニセモノの私のことも心底信頼してくれていたらいのだけれど。
いや、それ以前にニセモノ消えてくれないかなー。
ニセモノの私も本物の私もどっちも応援してください!
いつも1クリック!ありがとうございます!
↓

にほんブログ村
「本当の私」
って言葉を目にする。
「こんなの本当の私じゃない!」
とか
「本当の自分を探す旅」
とか。
近頃これが気になるんだよねー。
みんなで大福を食べていると、母に
「だだ(私)の分も残しておいてあげてね」
と言われた。
「本当のあんたが帰ってきたら、あげてね」
・・・出たな、カプグラ症候群。
カプグラ症候群は近しい人間(時には自分自身も!)が瓜二つの偽物と入れ替わっていると感じる、めんどくさい妄想である。
妄想にツッコミは不要だから、私は
「本物が帰ってきたらあげようねー」
と、大福の最後のひとつを冷蔵庫にしまう。
「本当の私はいつ帰ってくるのかなー」
なんて言いながら。
で、母が眠ってからそれを自分で食べる。
カプグラ症候群のおかげでひとつ余分に食べられてラッキーである。太るけど。
ニセモノの私も。
本物の私も。
どっちも私。
だから
『本当の私』
なんて言葉を目にするたびに
「このひとカプグラッてるなー」
と思ったりする。
母がニセモノの私のことも心底信頼してくれていたらいのだけれど。
いや、それ以前にニセモノ消えてくれないかなー。
ニセモノの私も本物の私もどっちも応援してください!
いつも1クリック!ありがとうございます!
↓

にほんブログ村
スポンサードリンク
