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在宅介護しながらウィーンへ行くブログ~猫とビターチョコレート~

独身のアラフォーが家族を在宅介護、やりくりしながらウィーン旅行を目指します
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猫に腕枕を

猫はなわばり意識の強い動物だ。
眠る場所をしっかり決めて、そこ意外では絶対、寝ない。
サンジは親父の部屋で。
アジャリは私の部屋で眠る。
いや、アジャリは正確には・・・
私の部屋の。
布団の中の。
『腕枕』で眠ることに決めている。

布団に入るだけじゃダメ。
腕枕がないとダメ。
私の腕にあごをのせ、体にもたれかかって眠るのが最高のポジション。
二の腕のぷよぷよ感が枕にちょうどいいのかもしれない。

だけど私は迷惑だ。
アジャリの体重は約6キロ。
重さで腕がしびれてくる。
そして寝返りをうつたび 
 「シャーッ!(動くなよ!)」
とアジャリに怒られる。
母の体位交換のために起き上がったりすると
 「フウウー!」
本気で怒られる。
いちいちうるさいねん!
と怒りかえせば
 「ほな、出ていくからなー!」
しっぽをプリプリ振りながら部屋を出ていく。

が、廊下が寒いので3分くらいで戻ってくる。
そのたびに私がドアを開け閉めしてやらなくちゃいけない。
めんどうなので放置しておこうものなら
 「ニャオン!ニャオン!(俺、寒い!俺、寒い!)」
うるさくてたまらない。

ここまでアジャリはめっちゃ偉そうである。
上から目線である。
命令口調である。
なのに部屋に帰ってきたとたん、
 「ねえ、お布団に入れてよ、ねえ・・・」
甘えた声で鼻をふんふんいわせながらもぐりこんできて、私の腕枕でまた眠る。



そして私が寝返りをうつとまた
 「シャーッ!」
と怒りだす。

一晩に3、4回はこれをくりかえす。
猫って、ときどき、ほんまにうざい。


母の体位交換と猫の相手で慢性的寝不足の私に、
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思い出した!

遊びに行った。
急に誘ったのに友達は来てくれた。
いっぱいいっぱい愚痴きいてくれた。
友達ってほんとにありがたい。


(ジェラート食べてん。)

ふとみると、古いタカラヅカの映像が流れていた。
私も友達もまだ若く、学校帰りに通ってた頃の宝塚だ。
 「懐かしいね」
 「若かったね」
といいながら思い出話をたくさんした。
毎日毎日、笑って過ごした、あの頃の仲間はみんなどうしているだろう。

友達がDVDをかしてくれたのを家で見た。


いろんなことを思い出した。
楽しかったことを思い出した。
辛かったことも思い出した。
それから、私の大好きな台詞を思い出した。
 「人生は短すぎて、退屈している暇などない」

そうだった。
人生は短すぎて、腐ってる暇なんかないのだった!

海外はダメになっちゃったけど、なんか違う形で旅は続ける。
弾丸旅行すら難しい状況なら、散歩だっていい。
そういえば昨日は20キロ歩いたっけな。
あれは、いうなら、徒歩旅行だ。
なんでもいいから旅しよう。
明日もどこかを散歩しよう。
人生は楽しむためにあるのだから!

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夢をひとつ、あきらめた

本当なら、今頃わたしは飛行機に乗っているはずだった。
タイを目指しているはずだった。
1年前に中断した旅のリベンジだ。
たとえ1泊でもタイに行ってやろうと。
熱望した旅の待望のリベンジ。

だけどまた。
また、ダメになった。
ニュースでもよく報じられているようにバンコクはデモが真っ盛り。
爆弾が投げ込まれ死傷者がでた。
非常事態宣言まで発令された。
何年か前のデモでは国際空港が閉鎖された。
今回はやらないと言ってるけどそんなもの信用できない。
先行きがさっぱり読めないのが今のタイなのだ。
今は行くべきではない。

とはいえ、これまでの私だったら、無理にでも行っていたと思う。
 「バンコクさえ避ければ大丈夫。
 きちんと情報を集めれば危険は避けられる。
 たとえ空港が閉鎖されても大地は続いているのだから、ラオスやカンボジアから帰ってくればいい」
って、こないだまでの私なら。

だけど今では、もう無理だ。
万が一にも空港閉鎖になって帰国できなくなったら!
母が困る。
父が困る。
ショートステイ延長してくださいなんてハメになったら施設も困る。
本当は、デモなんかなくても、海外旅行はするべきではないと思う。
もし、母の施設から連絡がきたら(ときどきある)。
もし、父が倒れたら(父にも持病がある)。
もし、フライトが遅れて帰ってこれなくなったら(しょっちゅうある)。
対応できるのは私しかいないのだから。
だから。
もう。
リベンジはあきらめた。
旅をあきらめた。
航空券をキャンセルするのはほんとにほんとに悔しかったけど(キャンセル料えげつないねん)。

でもまあ、いつかチャンスはあるだろう。
あと20年くらいしたら。(60代の介護ってそういうもの)。
・・・あ、でもその頃に私自身がヨレヨレになってたら困る。

STOP老化!

てことで。
20年後を見据えて身体を動かすことにした。
このところ運動不足だから、とりあえず散歩でもしようか。
散歩って、旅の最少単位だからな!

 ♪ あるこう~
 ♪ あるこう~
 ♪ わたしはっ元気~!

鼻歌なんか歌いながらノリノリで、ほぼ20km歩いた。
地元から宝塚まで。
5時間近くかかった。
ほとんどヤケクソだった。
国道を通ったせいか排気ガスで窒息しそうになった。
今でも喉が痛い。
散歩って実は体に悪いのかもしれない。


(vq1015 Classicで撮影)

私には憧れている人がいる。
シリアで出会った60代の女性バックパッカーだ。
足を悪くして杖をつき、目を傷めてサングラスをかけ、それでもバックパックを背負って世界中をまわっていた。
いつか。
いつか私も。
あんなふうにまた世界を旅をするんだ。


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初めましての方へ

母:高次脳機能障害、要介護5
妹:重度重複障害者
父:天然ボケ
猫:2匹
こんな家での暮らしを綴っています。
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