在宅介護しながらウィーンへ行くブログ~猫とビターチョコレート~
独身のアラフォーが家族を在宅介護、やりくりしながらウィーン旅行を目指します
我が家のなめ猫
「今日テレビであの映画やるな。
えっとえっと、『ゲットせんとうき』!」
オヤジはたぶん
『ゲド戦記』
って言いたかったんだと思う。
・・・・なんだかもう。
どうでもいいこと書いてしまった。
私はばくちが嫌いだし、あんまり悩まないほうなんだけど
そんな私でも今回ばかりは悩むよ!って事態が起こってしまい。
今日はずっと、スマホの画面みて唸ってた。
う~む。
う~む。
う~~~~む。
唸り疲れてスマホから目をあげると、なんともほのぼのした光景が私を待っていた。
サンジ 「ついでに毛づくろいしてあげる」
って、龍ちゃんはなめちゃダメー!
赤ん坊は嫌がる風でもなく大人しくなめられていた(すぐに引き離した)。
姪っ子たちは5日後にオーストラリアに帰ってしまう。
猫と子供たちが戯れる様子をみるのもあと5日なのだ。
あと5日!
スマホに向かって唸ってる場合じゃない!
今の自分にはどうにも仕方がないことで悩んでる場合じゃなかった!
結論。
悩むのあきらめて、人生なめていくことにしました。
懐かしの「なめ猫」をご存じの方もそうでない方も、
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えっとえっと、『ゲットせんとうき』!」
オヤジはたぶん
『ゲド戦記』
って言いたかったんだと思う。
・・・・なんだかもう。
どうでもいいこと書いてしまった。
私はばくちが嫌いだし、あんまり悩まないほうなんだけど
そんな私でも今回ばかりは悩むよ!って事態が起こってしまい。
今日はずっと、スマホの画面みて唸ってた。
う~む。
う~む。
う~~~~む。
唸り疲れてスマホから目をあげると、なんともほのぼのした光景が私を待っていた。
サンジ 「ついでに毛づくろいしてあげる」
って、龍ちゃんはなめちゃダメー!
赤ん坊は嫌がる風でもなく大人しくなめられていた(すぐに引き離した)。
姪っ子たちは5日後にオーストラリアに帰ってしまう。
猫と子供たちが戯れる様子をみるのもあと5日なのだ。
あと5日!
スマホに向かって唸ってる場合じゃない!
今の自分にはどうにも仕方がないことで悩んでる場合じゃなかった!
結論。
悩むのあきらめて、人生なめていくことにしました。
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「障害があっても高齢者になっても、お洒落は大好きよ。女性なんだから」
今年に入ってから2度、母を連れてショッピングにでかけた。
一度目は阪急へ。
それからアウトレットのバーゲンへ。
普段着やインナーは私が買ってくるのだけれど、「お出かけ着」は自分で選びたい。
それにショッピングって楽しいしね!
母は人ごみが苦手ですぐに疲れてしまうのだけど、この時ばかりは頑張った。
お気に入りのショップに入ると顔が輝いた。
「これいいね、あれもいいね」
「こっちもきっと似合うよ!」
瞳をきらきらさせながら、妹と2人で長い時間かけて選んでいた。
女同士って感じだなーとほほえましく思いながら私は赤ん坊の子守を担当していた。
帰宅すると、張り込んで買ったセーターを部屋の一番目立つところに飾った。
「目が覚めていちばんにそのセーターを見たら、朝からなんだか嬉しいでしょ?」
そう言う母はとても幸せそうだった。

(「こんなハンガーに掛けたらダメ!」って妹にめっちゃ叱られた)
そして今日。
初めてその服を着てお出かけした。
友人たちとのお食事会だ。
母はもう大張り切り。
褒められると
「ローラ・アシュレイで買ったのよ」
と超自慢していた。
私は送迎だけをして、食事が済んだころに迎えにいった。
ソースとかこぼさなかった? と尋ねたら
「大丈夫!エプロンしたから!」
と母は自信満々で答えた。
介護用の食事エプロン。
巨大なビニールの「よだれかけ」みたいなやつだ。
うん・・・。
いいけど・・・。
せっかくのお洒落がだいなしっていうか・・・。
次はもうちょっとデザイン性のあるエプロンを買おうと決意した。
(帰宅後も、そのまま寝るまでお出かけ着を脱がなかった)
基本的に介護服ってダサいよね!
もっとお洒落な介護服、誰かつくってくれないかなあ・・・。
「同感」って方もよくわかんない方も
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一度目は阪急へ。
それからアウトレットのバーゲンへ。
普段着やインナーは私が買ってくるのだけれど、「お出かけ着」は自分で選びたい。
それにショッピングって楽しいしね!
母は人ごみが苦手ですぐに疲れてしまうのだけど、この時ばかりは頑張った。
お気に入りのショップに入ると顔が輝いた。
「これいいね、あれもいいね」
「こっちもきっと似合うよ!」
瞳をきらきらさせながら、妹と2人で長い時間かけて選んでいた。
女同士って感じだなーとほほえましく思いながら私は赤ん坊の子守を担当していた。
帰宅すると、張り込んで買ったセーターを部屋の一番目立つところに飾った。
「目が覚めていちばんにそのセーターを見たら、朝からなんだか嬉しいでしょ?」
そう言う母はとても幸せそうだった。
(「こんなハンガーに掛けたらダメ!」って妹にめっちゃ叱られた)
そして今日。
初めてその服を着てお出かけした。
友人たちとのお食事会だ。
母はもう大張り切り。
褒められると
「ローラ・アシュレイで買ったのよ」
と超自慢していた。
私は送迎だけをして、食事が済んだころに迎えにいった。
ソースとかこぼさなかった? と尋ねたら
「大丈夫!エプロンしたから!」
と母は自信満々で答えた。
介護用の食事エプロン。
巨大なビニールの「よだれかけ」みたいなやつだ。
うん・・・。
いいけど・・・。
せっかくのお洒落がだいなしっていうか・・・。
次はもうちょっとデザイン性のあるエプロンを買おうと決意した。
(帰宅後も、そのまま寝るまでお出かけ着を脱がなかった)
基本的に介護服ってダサいよね!
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ちょっとかなしい夫婦喧嘩
「ほんまにもう!」
オヤジが突然、肩を怒らせて部屋に入ってきた。
・・・あれ?
オヤジは母と2人で夜のコーヒータイムを楽しんでいたのでは?
「ほんまいうこと聞かへんねん!
あの○○○○○!」
オヤジが母を罵る言葉を初めて聞いた。
驚いてすっとんでいくと、母は半ばベッドからずり落ちかけていた。
わっ、めっちゃ危ないやん!
苦労して引っ張り上げる。
・・・お母さん、どうしたの?
「あのね、お母さんね、隣の部屋にいこうと思ったの。
自分で歩いて行けるからっていうのに、お父さん、きいてくれなくて」
母は立てないし歩けない。
ひとりでは座ることもできない。
だけど、それを認識することもまたできないのだ。
左足が動きにくいけど歩くぶんには差し支えない、くらいに思ってる。
だから
「歩けるから大丈夫!」
とベッドから半身をのりだし落ちそうになっていたのだ。
・・・よくあることだ。
母は毎日おんなじことをいう。
そのたびに私たちは話題をかえて、さりげなくベッドに戻し、危険を避けていた。
なんで止めてくれなかったのときくとオヤジは
「止めたよ!でも歩けるってきかないんだ!」
もう本気で頭にきているようで、イライラした熊みたいになっていた。
母に「歩けないんだよ」と説明しても理解できない。
認知症なんだよ。
血管性認知。
高次脳機能障害っていうのかもしれないけど。
噛んでふくめるように説明するとオヤジはぽかんと口を開けて
「そうなのか?」
・・・えっ。
今更!?
ずっと前に説明したよね?
ドクターからも説明してもらったよね?
退院してきてからずっと一緒に暮らしてきたじゃない?
お母さんが理解できないのは脳の障害なんだよ!!
「でも、かあさん喋ることが普通だからそんなの思ってなかった」
いや、普通じゃないやろ全然!!!
母が倒れて11か月。
家に帰って来て4か月。
現状認識ができていないのはオヤジも同じでした。
実はオヤジは、30年いっしょに暮らした妹の障害のこともあんまり理解できていません。
なんど教えても知的障害についてはわかってもらえなかった。
『相手が理解できない』ことが理解できないらしい。
2人はこれから何度、こんなむなしい夫婦喧嘩を繰り返すのだろうか・・・。
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・・・あれ?
オヤジは母と2人で夜のコーヒータイムを楽しんでいたのでは?
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あの○○○○○!」
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驚いてすっとんでいくと、母は半ばベッドからずり落ちかけていた。
わっ、めっちゃ危ないやん!
苦労して引っ張り上げる。
・・・お母さん、どうしたの?
「あのね、お母さんね、隣の部屋にいこうと思ったの。
自分で歩いて行けるからっていうのに、お父さん、きいてくれなくて」
母は立てないし歩けない。
ひとりでは座ることもできない。
だけど、それを認識することもまたできないのだ。
左足が動きにくいけど歩くぶんには差し支えない、くらいに思ってる。
だから
「歩けるから大丈夫!」
とベッドから半身をのりだし落ちそうになっていたのだ。
・・・よくあることだ。
母は毎日おんなじことをいう。
そのたびに私たちは話題をかえて、さりげなくベッドに戻し、危険を避けていた。
なんで止めてくれなかったのときくとオヤジは
「止めたよ!でも歩けるってきかないんだ!」
もう本気で頭にきているようで、イライラした熊みたいになっていた。
母に「歩けないんだよ」と説明しても理解できない。
認知症なんだよ。
血管性認知。
高次脳機能障害っていうのかもしれないけど。
噛んでふくめるように説明するとオヤジはぽかんと口を開けて
「そうなのか?」
・・・えっ。
今更!?
ずっと前に説明したよね?
ドクターからも説明してもらったよね?
退院してきてからずっと一緒に暮らしてきたじゃない?
お母さんが理解できないのは脳の障害なんだよ!!
「でも、かあさん喋ることが普通だからそんなの思ってなかった」
いや、普通じゃないやろ全然!!!
母が倒れて11か月。
家に帰って来て4か月。
現状認識ができていないのはオヤジも同じでした。
実はオヤジは、30年いっしょに暮らした妹の障害のこともあんまり理解できていません。
なんど教えても知的障害についてはわかってもらえなかった。
『相手が理解できない』ことが理解できないらしい。
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