在宅介護しながらウィーンへ行くブログ~猫とビターチョコレート~
独身のアラフォーが家族を在宅介護、やりくりしながらウィーン旅行を目指します
ケータイを解約した
母の携帯を解約した。
十何年も使っている番号を解約してきた。
新しいもの好きの母は、仲間の誰よりも早く携帯を買い、以来それこそ食事時でも手放しがたいくらいよく使っていた。
メールを打つのは私よりも速かった。
アドレス帳には何百件と連絡先が入っている。
しかし病を得てからは画面もボタンもよく見えなくなった。
この一年、けっこう練習したのだけれど、使いこなすことは難しかった。
ここ数か月間、母の携帯は電源を切った状態で放置している。
全く使わないのに毎月の基本料金を払い続けるのはもったいない。
我が家はあんまり余裕があるといえない状況だから。
・・・解約しよう。
私がそういうと、母は眉をへの字にした。
使えないということが母には理解できないから。
携帯がないなんて、こんな不安なことはないだろう。
母が倒れてからというもの、すべての連絡は私に届くようになっているから何も心配はないのだけれど・・・。
母はずっと浮かない顔をしていたけれども、最後に私が
「携帯を解約して浮いたお金で毎月1回余分にランチに行けるよ」
というと、
「じゃあそうしよう」
説得に応じた。
それでようやく今日、解約してきた。
仕方のないことだけど。
それでもやっぱり・・・ごめんな、母。
携帯の解約はすんなりできたけど、タブレットの解約にはめっちゃお金かかった!
既に高い料金払ってるのになんやこれ!
ちょっと凹んでる私に励ましの1クリックをお願いします・・・。
↓

十何年も使っている番号を解約してきた。
新しいもの好きの母は、仲間の誰よりも早く携帯を買い、以来それこそ食事時でも手放しがたいくらいよく使っていた。
メールを打つのは私よりも速かった。
アドレス帳には何百件と連絡先が入っている。
しかし病を得てからは画面もボタンもよく見えなくなった。
この一年、けっこう練習したのだけれど、使いこなすことは難しかった。
ここ数か月間、母の携帯は電源を切った状態で放置している。
全く使わないのに毎月の基本料金を払い続けるのはもったいない。
我が家はあんまり余裕があるといえない状況だから。
・・・解約しよう。
私がそういうと、母は眉をへの字にした。
使えないということが母には理解できないから。
携帯がないなんて、こんな不安なことはないだろう。
母が倒れてからというもの、すべての連絡は私に届くようになっているから何も心配はないのだけれど・・・。
母はずっと浮かない顔をしていたけれども、最後に私が
「携帯を解約して浮いたお金で毎月1回余分にランチに行けるよ」
というと、
「じゃあそうしよう」
説得に応じた。
それでようやく今日、解約してきた。
仕方のないことだけど。
それでもやっぱり・・・ごめんな、母。
携帯の解約はすんなりできたけど、タブレットの解約にはめっちゃお金かかった!
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絆こそ財産
先日、デイサービスから帰ってきた母が
「手紙をもらった」
といった。
同じ施設に通う人が、母に手紙をくれたらしい。
達筆の文字が便箋に2枚。
「なんだかすごいお手紙なの」
母はえらく照れている。
・・・も、もしかして!
ラブレターか!
付け文か!
60代の母は老人施設では「ぴちぴちのギャル」とか呼ばれてるもんな!
どうするオヤジ!
と、一瞬盛り上がったけど。
残念ながら。
違うかった。
手紙をくれたのは、90才くらいのおばあちゃん。
達筆なのか手が震えているのか微妙なペン文字で書かれている内容をまとめると
「この一年あまり施設で毎週ご一緒させて頂きましたが、貴女の回復力と前向きな考え方に感動しています。
あなたと出会えたことを感謝しています。
これからも一緒にゆっくり老いて生きましょう。」
ということだった。
末尾には一首詠んであった。
施設では、母はずっと年上のおじいちゃんおばあちゃんに囲まれて過ごす。
自分の親みたいな年の人たちばかりだ。
ジェネレーションギャップがあるし、話も合わない。
あんまり楽しくないだろうなって思ってた。
だけど案外、うまくやっているみたい。
・・・と、妹に話したら。
「当たり前やん! 誰やと思ってるの!」
と妹は言った。
母は元気な頃、
「障がい者にとっては人脈こそ財産!」
とよく言っていた。
穏やかだが物怖じせずに話し、誰とでも上手に付き合う母は、妹にいわせれば
「教祖になれる素質あるよ」
というほどだった。
培ってきた絆の多さは母が病気をしたとき実感した。
突然入院したことを500件くらいメールで知らせたけど、それでもカバーしきれないくらいだった。
一介の主婦にしてはスゴいと思う。
でそのおかげで、いろんな方々が私たち家族に手を差し伸べてくださった。
誰とでもうまいこと付き合うのは、性格なんだろう。
活動の場を失くした母は、今でもデイサービスで新たな絆を求めているのかもしれない。
だけど。
この手紙をくれたのはどんな人?と尋ねると
「さあねえ・・・」
Aさんって名前書いてあるけど?
「誰だろうねえ・・・」
一緒に童謡を歌ったとか、音楽の話したらしいよ。
「まったく覚えてないねえ・・・」
ぜんぜん覚えていないのだった。
高次脳機能障害は人の顔や名前を覚えられない。
でも、楽しそうなら、まあいいや。
「手紙をもらった」
といった。
同じ施設に通う人が、母に手紙をくれたらしい。
達筆の文字が便箋に2枚。
「なんだかすごいお手紙なの」
母はえらく照れている。
・・・も、もしかして!
ラブレターか!
付け文か!
60代の母は老人施設では「ぴちぴちのギャル」とか呼ばれてるもんな!
どうするオヤジ!
と、一瞬盛り上がったけど。
残念ながら。
違うかった。
手紙をくれたのは、90才くらいのおばあちゃん。
達筆なのか手が震えているのか微妙なペン文字で書かれている内容をまとめると
「この一年あまり施設で毎週ご一緒させて頂きましたが、貴女の回復力と前向きな考え方に感動しています。
あなたと出会えたことを感謝しています。
これからも一緒にゆっくり老いて生きましょう。」
ということだった。
末尾には一首詠んであった。
施設では、母はずっと年上のおじいちゃんおばあちゃんに囲まれて過ごす。
自分の親みたいな年の人たちばかりだ。
ジェネレーションギャップがあるし、話も合わない。
あんまり楽しくないだろうなって思ってた。
だけど案外、うまくやっているみたい。
・・・と、妹に話したら。
「当たり前やん! 誰やと思ってるの!」
と妹は言った。
母は元気な頃、
「障がい者にとっては人脈こそ財産!」
とよく言っていた。
穏やかだが物怖じせずに話し、誰とでも上手に付き合う母は、妹にいわせれば
「教祖になれる素質あるよ」
というほどだった。
培ってきた絆の多さは母が病気をしたとき実感した。
突然入院したことを500件くらいメールで知らせたけど、それでもカバーしきれないくらいだった。
一介の主婦にしてはスゴいと思う。
でそのおかげで、いろんな方々が私たち家族に手を差し伸べてくださった。
誰とでもうまいこと付き合うのは、性格なんだろう。
活動の場を失くした母は、今でもデイサービスで新たな絆を求めているのかもしれない。
だけど。
この手紙をくれたのはどんな人?と尋ねると
「さあねえ・・・」
Aさんって名前書いてあるけど?
「誰だろうねえ・・・」
一緒に童謡を歌ったとか、音楽の話したらしいよ。
「まったく覚えてないねえ・・・」
ぜんぜん覚えていないのだった。
高次脳機能障害は人の顔や名前を覚えられない。
でも、楽しそうなら、まあいいや。
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挫折しそう・・・
私はこの数か月、ダイエットにいそしんできた。
運動をして。
炭水化物を控えて。
お菓子は買わないことにして。
ピーク時から-6キロのところを維持してきた。
それが今。
危機に瀕している。
挫折しようとしている。
・・・だって母が。
母が、言うのだ。
「おいしいパイが食べたいなあ。
焼きたてのパイがいいなあ」
パイなんて店で買ったら高くつく。
しかも焼きたてだなんて。
そこで
「作ろうか」
ってことになって、リンゴや栗南瓜でパイを焼く。
またある日。
「クリームブリュレが食べたいなあ」
と言い出した。
「ふわふわのクリームブリュレ♪」
えー高いよ。
嫌だよ買うの。
で、節約のためにやっぱり自分で作ってしまう。
(見ためは悪いけどおいしかった)
りんごジャムが食べたいっていわれた時はジャムを炊いたし。
かき氷にかける練乳もつくった。
ケーキやクッキーはぎりぎり我慢してる状態。
無かったら無いですませればいいのに。
なんか作ってしまう。
作ると食べてしまう。
あるだけぜんぶ平らげてしまう。
これで太らないはずがない。
言い出しっぺは母だけど、結局は自分が食べたいから作ってる。
ぶきっちょな私でも簡単に作れてしまうレシピがネットには溢れてる。
そういうわけで。
私のダイエット・・・かなりピンチです・・・。
お叱りと励ましの1クリック&コメントお待ちしています!
甘いもの食べたい病はどうやって治せばいいのーーーー!
↓
運動をして。
炭水化物を控えて。
お菓子は買わないことにして。
ピーク時から-6キロのところを維持してきた。
それが今。
危機に瀕している。
挫折しようとしている。
・・・だって母が。
母が、言うのだ。
「おいしいパイが食べたいなあ。
焼きたてのパイがいいなあ」
パイなんて店で買ったら高くつく。
しかも焼きたてだなんて。
そこで
「作ろうか」
ってことになって、リンゴや栗南瓜でパイを焼く。
またある日。
「クリームブリュレが食べたいなあ」
と言い出した。
「ふわふわのクリームブリュレ♪」
えー高いよ。
嫌だよ買うの。
で、節約のためにやっぱり自分で作ってしまう。
(見ためは悪いけどおいしかった)
りんごジャムが食べたいっていわれた時はジャムを炊いたし。
かき氷にかける練乳もつくった。
ケーキやクッキーはぎりぎり我慢してる状態。
無かったら無いですませればいいのに。
なんか作ってしまう。
作ると食べてしまう。
あるだけぜんぶ平らげてしまう。
これで太らないはずがない。
言い出しっぺは母だけど、結局は自分が食べたいから作ってる。
ぶきっちょな私でも簡単に作れてしまうレシピがネットには溢れてる。
そういうわけで。
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