在宅介護しながらウィーンへ行くブログ~猫とビターチョコレート~
独身のアラフォーが家族を在宅介護、やりくりしながらウィーン旅行を目指します
ぺろぺろにゃんこ
猫って何を考えてるのかわからない。
そう思って、『猫の気持ちがわかる本』みたいなのをひらいた。
そこにはこう書いてあった。
「猫のペロペロは信頼の証。
猫ちゃんがあなたの手をペロペロとなめてくるときは、大好き!といっているのですよ」
そうか。
大好きってことなのか。
・・・サンジは、あの白いヌイグルミを愛しているのか。

(ヌイグルミをなめまくるサンジと、それを冷やかに見つめるアジャリ)
アホ猫のサンジはヌイグルミをグルーミングする癖がある。
取り上げるけどすごく悲しそう。
お嫁さんが欲しいのかなあ。
と思ったら、こんどはアジャリをペロペロなめはじめた。
アジャリはじっと耐えていたがやがて
「うざいねん!」
シャーと唸って逃げ出した。
サンジはそのあと自分自身をぺろぺろぺろぺろなめていた。
やっぱり猫って何を考えてるのかわからない。
・・・人間どうしだってわからないのだから、当たり前か。
1クリックよろしくお願いします!
↓

そう思って、『猫の気持ちがわかる本』みたいなのをひらいた。
そこにはこう書いてあった。
「猫のペロペロは信頼の証。
猫ちゃんがあなたの手をペロペロとなめてくるときは、大好き!といっているのですよ」
そうか。
大好きってことなのか。
・・・サンジは、あの白いヌイグルミを愛しているのか。
(ヌイグルミをなめまくるサンジと、それを冷やかに見つめるアジャリ)
アホ猫のサンジはヌイグルミをグルーミングする癖がある。
取り上げるけどすごく悲しそう。
お嫁さんが欲しいのかなあ。
と思ったら、こんどはアジャリをペロペロなめはじめた。
アジャリはじっと耐えていたがやがて
「うざいねん!」
シャーと唸って逃げ出した。
サンジはそのあと自分自身をぺろぺろぺろぺろなめていた。
やっぱり猫って何を考えてるのかわからない。
・・・人間どうしだってわからないのだから、当たり前か。
1クリックよろしくお願いします!
↓

PR
スポンサードリンク
介護認定の訪問調査員がきた
ドキドキの日がきた。
介護認定の訪問調査の日だ。
調査員が家にきて、たくさんの質問をし、母の状態をその目で確認して、『介護度』を判定する資料をつくるのだ。
初めて認定をうけたのは去年、まだ入院中のことだった。
調査員の質問にすべて
「できません」
「できません」
と答えなければならず、母はほんとに何もできなくなたんだ・・・と悲しくなったものだ。
あれから半年。
認定の更新のため、再度、調査のひとが訪ねてくることになった。
こんどはやばい。
明らかに回復しているから介護度が下がるだろう。
使えるサービスが減ったら困るなって思うようになった。
といって、嘘をつくわけにもいかないし。
調査のひとはまず名前と年齢を尋ねた。
母は、名前はちゃんと言えたけど
「年は・・・いくつでしたけ。よう忘れるんですわ。67くらい?」
逆サバを読んでいた。
次に『今の季節を教えてください』という質問。
「初夏です!」
・・・ナイスボケだ、母。
そのあと
『寝返りはできますか?』
『自分で顔を洗えますか?』
『起き上がることはできますか?』
『自分で着替えることはできますか?』
と質問がつづいていく。
私は気がついた。
べつに嘘なんかつかなくても、母は相変わらずできないことだらけなんだってことに。
ひとりで座っていられないし、薬を飲むのも、ゴハンを食べるのも、一人でできそうでできてない。
トイレも行くけどオムツもいっぱいいっぱい使う。
だからやっぱり返事は
「できません」
「ほとんどできません」
「あんまりできません」
だらけになる。
ちょっと複雑な気持ちだった。
私たちは母がすごく回復してると思ってるけど、外から見たらそうでもないのかなって感じたから。
母もしゅんとしてしまったので、場所をうつして、私と調査員のひとと2人だけで話をつづけることにした。
そこで私は、
酷い時には15分おきにオムツ交換が必要なこと、
多種多様な妄想があってお互い不安になるし困ること、
車椅子から脱出しようと試みるから見張ってないといけないこと、
などなどをアピールしておいた。
調査員のひとは
「大変ですねえ」
といってくれた。
これでもし
『ゴミ出しは行きますか?』
とか
『遊びまわってますか?』
とか
『ウィーンに行きたいですか?』
なんていう質問があれば調査員の反応も違っていただろう。
・・・できないことは多いままだけど、できることはいっぱい増えた。
それが私が感じたこの半年間の判定だ。
結果はいつ出るんだろうなあ。
好意的な?判定結果を祈りつつ、
1クリックよろしくお願いします!
↓
介護認定の訪問調査の日だ。
調査員が家にきて、たくさんの質問をし、母の状態をその目で確認して、『介護度』を判定する資料をつくるのだ。
初めて認定をうけたのは去年、まだ入院中のことだった。
調査員の質問にすべて
「できません」
「できません」
と答えなければならず、母はほんとに何もできなくなたんだ・・・と悲しくなったものだ。
あれから半年。
認定の更新のため、再度、調査のひとが訪ねてくることになった。
こんどはやばい。
明らかに回復しているから介護度が下がるだろう。
使えるサービスが減ったら困るなって思うようになった。
といって、嘘をつくわけにもいかないし。
調査のひとはまず名前と年齢を尋ねた。
母は、名前はちゃんと言えたけど
「年は・・・いくつでしたけ。よう忘れるんですわ。67くらい?」
逆サバを読んでいた。
次に『今の季節を教えてください』という質問。
「初夏です!」
・・・ナイスボケだ、母。
そのあと
『寝返りはできますか?』
『自分で顔を洗えますか?』
『起き上がることはできますか?』
『自分で着替えることはできますか?』
と質問がつづいていく。
私は気がついた。
べつに嘘なんかつかなくても、母は相変わらずできないことだらけなんだってことに。
ひとりで座っていられないし、薬を飲むのも、ゴハンを食べるのも、一人でできそうでできてない。
トイレも行くけどオムツもいっぱいいっぱい使う。
だからやっぱり返事は
「できません」
「ほとんどできません」
「あんまりできません」
だらけになる。
ちょっと複雑な気持ちだった。
私たちは母がすごく回復してると思ってるけど、外から見たらそうでもないのかなって感じたから。
母もしゅんとしてしまったので、場所をうつして、私と調査員のひとと2人だけで話をつづけることにした。
そこで私は、
酷い時には15分おきにオムツ交換が必要なこと、
多種多様な妄想があってお互い不安になるし困ること、
車椅子から脱出しようと試みるから見張ってないといけないこと、
などなどをアピールしておいた。
調査員のひとは
「大変ですねえ」
といってくれた。
これでもし
『ゴミ出しは行きますか?』
とか
『遊びまわってますか?』
とか
『ウィーンに行きたいですか?』
なんていう質問があれば調査員の反応も違っていただろう。
・・・できないことは多いままだけど、できることはいっぱい増えた。
それが私が感じたこの半年間の判定だ。
結果はいつ出るんだろうなあ。
好意的な?判定結果を祈りつつ、
1クリックよろしくお願いします!
↓
スポンサードリンク
プロは偉大だと感じる時
母と妹、二人そろって家にいる日は忙しい。
私はずっと走っている。
ずっと呼ばれているからだ。
「おしっこー」
OK!
「お母さんもトイレ」
よし!
「CDかえて」
はいはい!
「ごめんやけどまたトイレ」
はいはい!
「遊んで」
今ダメ!
「お母さんトイレ行きたい」
またかよ!
「お腹すいたー」
今ごはんつくってるから!
・・・おっと、お母さん車椅子から降りちゃダメ、危ない!
どうしたの?
「あのね、朝から1度もトイレにいってないからね」
じゃあ連れて行ってあげるから。
ていうかさっきから3回は行ってるよ?
「おねえちゃん遊んでーうぎゃー!」
手伝いにきてくれ叔母が、走りまわる私を見て
「まるでスポーツしてるみたい」
と言った。
たった2人で手一杯。
施設で何十人も相手に笑顔で働いてる職員さんって、ほぼ天使じゃないだろうか。
(オムツ交換をはじめるとジャレてくる超お邪魔猫・サンジの寝顔)
妹が眠ってくれることを祈りつつ、
1クリックで応援よろしくお願いします!
↓
私はずっと走っている。
ずっと呼ばれているからだ。
「おしっこー」
OK!
「お母さんもトイレ」
よし!
「CDかえて」
はいはい!
「ごめんやけどまたトイレ」
はいはい!
「遊んで」
今ダメ!
「お母さんトイレ行きたい」
またかよ!
「お腹すいたー」
今ごはんつくってるから!
・・・おっと、お母さん車椅子から降りちゃダメ、危ない!
どうしたの?
「あのね、朝から1度もトイレにいってないからね」
じゃあ連れて行ってあげるから。
ていうかさっきから3回は行ってるよ?
「おねえちゃん遊んでーうぎゃー!」
手伝いにきてくれ叔母が、走りまわる私を見て
「まるでスポーツしてるみたい」
と言った。
たった2人で手一杯。
施設で何十人も相手に笑顔で働いてる職員さんって、ほぼ天使じゃないだろうか。
(オムツ交換をはじめるとジャレてくる超お邪魔猫・サンジの寝顔)
妹が眠ってくれることを祈りつつ、
1クリックで応援よろしくお願いします!
↓
スポンサードリンク
