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在宅介護しながらウィーンへ行くブログ~猫とビターチョコレート~

独身のアラフォーが家族を在宅介護、やりくりしながらウィーン旅行を目指します
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百均のラティスで収納を

学生の頃、美術の成績は2とか3だった。
家庭科の課題なんてほとんど友達がやってくれていた。
私の不器用っぷりは周知の事実。

だけど、こんな私でも。
百均さえあれば隙間家具みたいなものが簡単に作れちゃう世の中だ。
ほんと百均ってすごいね!

うちの近所にあるのはセリア。
なぜかスノコを売ってないのが玉に傷・・・。
お気に入りはラティスで、今年にはいって4つ作った。

その1)ベッドサイドの小物入れ。
ベッド再度の可動式小物入れ

ベッド柵にラティスと籠を付けたった。
S字フックでもよかったのだけど、 こっちのほうが自由度が高かったから。


その2)洗面所の隙間のタオル棚
洗面所の隙間にタオル籠

2段式でキャリーもついた隙間家具。
といってもラティス、籠、キャリーをを結束バンドでつないだだけ・・・。


その3)トイレの物置
トイレの簡易棚

リフォームした車椅子用トイレにはまったく収納がないため、タンクの上に簡単な物置棚を作った。
突っ張り棒を2本渡し、その上にラティスや籠を置いただけ!というお手軽さ。
なのにこれだけで、トイレ介助に必要なリハパン、パット、お尻ふきなどなどをすぐ手のとどく所に置くことができて便利です。


その4)雑巾用の籠
雑巾用の籠

車椅子のタイヤを拭いたり、猫を拭いたりする雑巾を入れる籠。
ラティスやキャリーを結束バンドでつなげただけ。
弱そうだけど雑巾を入れるだけなのでOK。

数百円しかかからないし
10分くらいで作れるし
好きなサイズのものができるので
本当に助かっております。
結束バンドを発明した人って天才だと思う。

ただ・・・
こうやって写真ならべるとなんかキタナイな・・・。
もうちょっと綺麗に隠す方法を次は考えます!

オヤジに「おまえ暇やな」って言われた!
暇ちゃうわ!
節約や!
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無線連絡!

母は
 「ひとりでいるのが心細い」
と言う。
 「ひとりではなんにもできないから、何かあったらと思うと怖い」
が、私はずっと母のそばに張りついているわけにはいかない。
家事とかしなくちゃいけないし。
母の部屋は台所から離れているので
 「トイレにいきたい!」
と大声をあげても水仕事をしていたら気づかない。

そこで楽天で探したら、「離れた部屋の物音が聞こえる」っていう道具があった。
良さそう!
と思った。
だけどよく見ると、これは一方通行。
 送信→受信
しかできない。
会話ができない。

そこで思い切って、トランシーバーを買うことにした。

無駄づかいかもしれない。
絶対必要ってものじゃない。
でも、楽しそうじゃない?
トランシーバーでやりとりするのってカッコよくない?
 「そろそろお腹がすきました。オーバー」
 「ではご飯にしましょうか?オーバー」

それに、尿意をすぐに伝えられる、というメリットがある。
私がそばにいなくても
 「トイレに連れてってください、オーバー」
って呼ぶことができたら、間に合う確率が高くなる!
そしたら尿オムツの消費量も減って元がとれるかも!

うきうきしながら購入した。



操作は簡単なんだけど、最初のうち母はどのボタンを押せばいいのかわからないようだった。
使わないボタンをぜんぶガムテープで隠してみたら、うまくいった。

さっそく母は傍らにトランシーバーを置き、ひとりで部屋で『赤毛のアン』を読む。
私は台所で夕飯をつくる。
こんなに長い時間べつべつの部屋で過ごすのは初めてかもしれない。

トランシーバーで30分置きに声をかける。
 「お母さん大丈夫? オーバー?」
 「うん、おもしろくて読むのやめられないよ」
 「トイレのほうは大丈夫?オーバー」
 「・・・あっ!」
結局、トランシーバーがあっても間に合わなかった。

メーカー品を買ったから、家の2階や庭はもちろん、100メートルくらい離れたところでも使うことができる。
おかげでお互いプライベートな時間をもてるようになった。
思い切って買ってよかったと思う。

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母の日のプレゼント

『春すぎて
 夏来るらし
 白衣の・・・』
そんな歌が頭に浮かぶような良い天気。
晴れた日には母といっしょに洗濯ものを干す。
母が服をパンパン!って広げる係。
私がハンガーに掛けていく係。
でも、母はいつも物足りなさそうな顔をしている。
自分で干したいのだと思う。
片手で無理矢理トライしては落っことしていた。
だから、ちょっと早いけど母の日のプレゼントを買った。
「片手で干せるピンチハンガー」。



高い。
高いすぎる。
4500円のピンチハンガーって何だそれ。
プレゼントって思わなくちゃ買えないよ!?

でも、買った甲斐がありました。

「片手でつかえる洗濯バサミ」って画期的だ。
使いこなすまでに少し練習が必要だったけど。
靴下やミニタオルなら母ひとりで干せるようになった。



母はまたしても大興奮。
 「みんなに自慢しなくっちゃ!
  私ひとりで干せるのよって!」
おおはしゃぎしている。
よかったよかった。
あのね、これ母の日のプレゼントだからね、ちょっと早いけど。
 「あらそうなの?」
母の動きがちょっと止まった。
ニッコリ笑ってこう言った。
 「母の日に、もっと働けってこと?」
・・・そ、そうだよ!
働いてよ!
人間、動けるかぎりは働かなくちゃいけないよ!
 「そうやね。働けるってありがたいねえ」
そうそう!
そうだよ!

そういう私は月末の1週間、仕事にあぶれました。
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初めましての方へ

母:高次脳機能障害、要介護5
妹:重度重複障害者
父:天然ボケ
猫:2匹
こんな家での暮らしを綴っています。
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