在宅介護しながらウィーンへ行くブログ~猫とビターチョコレート~
独身のアラフォーが家族を在宅介護、やりくりしながらウィーン旅行を目指します
お菓子の家を食べよう
おばあちゃんは昔よく言ってた。
「食べ物で遊んではいけません」
って。
「食べ物を粗末にあつかてはいけません」
って。
遊んじゃったけど、でも粗末にはしたつもりはない。
(前記事「お菓子の家をつくろう」 )
心をこめてつくった、お菓子の牢獄、いや、『お菓子の家』。
たぶん世界一キタナイお菓子の家だろう。
めいっぱい楽しんだが、ついに壊す時がやってきた。
「えー、こわしたくないー」
と姪っ子にはいわれたけど。
食べ物っていうのは食べてナンボ。
食べなかったらバチがあたるよ。
まずは、ピンクの屋根瓦をたべて。
壁のチョコレートを一枚ずつかじって。
それから庭のポッキーを・・・
と、私は考えてた。
ちょっとずつ食べながら壊すのが、お菓子の家の正しい食べ方。
それに憧れてつくったんだよ?
だけど子供たちったら。
グーで一気に叩きつぶしよった。
(お菓子の家のなれのはて)
元気なことは良いことだが。
おばちゃんはちょっと悲しい。
(「いっただっきまーす!」
やけ食いするキャプテン)
「食べ物で遊んではいけません」
って。
「食べ物を粗末にあつかてはいけません」
って。
遊んじゃったけど、でも粗末にはしたつもりはない。
(前記事「お菓子の家をつくろう」 )
心をこめてつくった、お菓子の牢獄、いや、『お菓子の家』。
たぶん世界一キタナイお菓子の家だろう。
めいっぱい楽しんだが、ついに壊す時がやってきた。
「えー、こわしたくないー」
と姪っ子にはいわれたけど。
食べ物っていうのは食べてナンボ。
食べなかったらバチがあたるよ。
まずは、ピンクの屋根瓦をたべて。
壁のチョコレートを一枚ずつかじって。
それから庭のポッキーを・・・
と、私は考えてた。
ちょっとずつ食べながら壊すのが、お菓子の家の正しい食べ方。
それに憧れてつくったんだよ?
だけど子供たちったら。
グーで一気に叩きつぶしよった。
(お菓子の家のなれのはて)
元気なことは良いことだが。
おばちゃんはちょっと悲しい。
(「いっただっきまーす!」
やけ食いするキャプテン)
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