在宅介護しながらウィーンへ行くブログ~猫とビターチョコレート~
独身のアラフォーが家族を在宅介護、やりくりしながらウィーン旅行を目指します
「早く寝なさい」と猫に叱られる
私の一日は猫に始まり猫で終わる。
朝は、サンジが起こしにくる。
「ごはん!ごはんまだ!?」
とお腹をすかせて私の枕元にジャンプ。
起きなければ頭をかじるという暴挙にでる。
夜はアジャリ。
11時を過ぎると
「そろそろ寝よう」
と呼びにくる。
まだ寝ないよといったら、足元でずーっと待っている。
アジャリは人間でいうとかなりの高齢だ。
年功序列で立場が上がっている。
赤ちゃんのときから私が育てたのに、すっかり忘れて、今では私の保護者気分。
「早く寝なさい」
と私を叱る。
私がベッドに入ると、自分も布団にあがってきて、必ず私の顔をフンフンと嗅いでいく。
まるで
「いい子いい子」
ってするみたいに。
「おやすみなさい」
というように。
私はそれがとても嬉しい。
いつまで一緒にいられるかな。
わからないけどいつまでも、アジャリは私の大事な相棒だ。
夏バテきてます・・・1クリックで応援よろしくお願いします!
↓
朝は、サンジが起こしにくる。
「ごはん!ごはんまだ!?」
とお腹をすかせて私の枕元にジャンプ。
起きなければ頭をかじるという暴挙にでる。
夜はアジャリ。
11時を過ぎると
「そろそろ寝よう」
と呼びにくる。
まだ寝ないよといったら、足元でずーっと待っている。
アジャリは人間でいうとかなりの高齢だ。
年功序列で立場が上がっている。
赤ちゃんのときから私が育てたのに、すっかり忘れて、今では私の保護者気分。
「早く寝なさい」
と私を叱る。
私がベッドに入ると、自分も布団にあがってきて、必ず私の顔をフンフンと嗅いでいく。
まるで
「いい子いい子」
ってするみたいに。
「おやすみなさい」
というように。
私はそれがとても嬉しい。
いつまで一緒にいられるかな。
わからないけどいつまでも、アジャリは私の大事な相棒だ。
夏バテきてます・・・1クリックで応援よろしくお願いします!
↓
PR
スポンサードリンク