在宅介護しながらウィーンへ行くブログ~猫とビターチョコレート~
独身のアラフォーが家族を在宅介護、やりくりしながらウィーン旅行を目指します
ファミリー神経衰弱
夜、家族6人で神経衰弱をやった。
友達がつくってくれたオリジナルの神経衰弱。
カードは、子供たちや猫たちの写真でできている。
むちゃくちゃ盛り上がった!
子供たちはカードをめくるごとにキャアキャア大騒ぎしていた。
母も一生懸命だった。
『ぬりかべさん』のカードが出てきたときには
「これは取るよ!おばあちゃん、これだけは取るからね!」
と宣言し、必死で場所を覚えようとしていた。
けれどやっぱり記憶障害がある身では難しい。
左側のカードも見えないのだ。
そんな母に、椿が
「おばーちゃん!ぬりかべさん、ここに出たよ!次とれるよ!」
やさしくアドバイスした。
私も妹も、母のためにそのカードは取らずにとっておいた。
なのに
「よっしゃ、もらったあ!」
オヤジが全部とっていった・・・。
けっこうひどかった・・・。
結局、母は一枚のカードも取ることができなかった。
それでも楽しそうだった。
(勝負は、12才の椿がダントツの優勝でした。)
友達がつくってくれたオリジナルの神経衰弱。
カードは、子供たちや猫たちの写真でできている。
むちゃくちゃ盛り上がった!
子供たちはカードをめくるごとにキャアキャア大騒ぎしていた。
母も一生懸命だった。
『ぬりかべさん』のカードが出てきたときには
「これは取るよ!おばあちゃん、これだけは取るからね!」
と宣言し、必死で場所を覚えようとしていた。
けれどやっぱり記憶障害がある身では難しい。
左側のカードも見えないのだ。
そんな母に、椿が
「おばーちゃん!ぬりかべさん、ここに出たよ!次とれるよ!」
やさしくアドバイスした。
私も妹も、母のためにそのカードは取らずにとっておいた。
なのに
「よっしゃ、もらったあ!」
オヤジが全部とっていった・・・。
けっこうひどかった・・・。
結局、母は一枚のカードも取ることができなかった。
それでも楽しそうだった。
(勝負は、12才の椿がダントツの優勝でした。)
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