在宅介護しながらウィーンへ行くブログ~猫とビターチョコレート~
独身のアラフォーが家族を在宅介護、やりくりしながらウィーン旅行を目指します
ガラパゴス・チョコ
先日うちの『チョコ庫』から発見された、旅の遺産。
エクアドルのチョコレート「REPUBLICA DEL CACAO」。
75%のダークチョコ。
ガラパゴス産のコーヒー豆を使用。
箱の左下に「GPS」と数字が書いてあるのはガラパゴスの緯度経度だ。
南米にはカカオ農場がたくさんある。
有名なのはベネズエラだが、ペルーも盛んで、クスコではチョコレート博物館なるものを発見した。
チョコレートの歴史から作り方まで学べる博物館だ。
観光客目当てにつくられているから英語だし、ヨーロピアン(フランス人?)経営だからとってもお洒落。
体験コーナーも豊富で
「カカオ豆からチョコレートをつくる体験教室」や
「カカオ農場を見学するツアー」も催行している。
これはチョコレート好きとしてははずせない。
絶対に参加せねば!
「ツアーに参加したいのですが!」
勢いよく申し込んだら、美しいフランス女性に
「申し訳ないのですが、おひとりさまはちょっと・・・」
断られた。
教室は2人以上、ツアーは6人以上、だったかな。
一人旅だと催行人数は絶対に満たせないのであった。
話を戻してガラパゴス・チョコ。
そのお味は・・・?
・・・苦い。
濃いというより苦いねん。
そういえば、南米でチョコレートを買うとどれもカカオ濃度が高かった。
ミルクで60%くらい。
ダークだと80%とかも普通。
チョコレート博物館で購入した超高級チョコレートも、大人の味すぎて閉口したんだっけ。
南米らしい味だけど、お子様舌な私の好みではなかった。
エクアドルのチョコレート「REPUBLICA DEL CACAO」。
75%のダークチョコ。
ガラパゴス産のコーヒー豆を使用。
箱の左下に「GPS」と数字が書いてあるのはガラパゴスの緯度経度だ。
南米にはカカオ農場がたくさんある。
有名なのはベネズエラだが、ペルーも盛んで、クスコではチョコレート博物館なるものを発見した。
チョコレートの歴史から作り方まで学べる博物館だ。
観光客目当てにつくられているから英語だし、ヨーロピアン(フランス人?)経営だからとってもお洒落。
体験コーナーも豊富で
「カカオ豆からチョコレートをつくる体験教室」や
「カカオ農場を見学するツアー」も催行している。
これはチョコレート好きとしてははずせない。
絶対に参加せねば!
「ツアーに参加したいのですが!」
勢いよく申し込んだら、美しいフランス女性に
「申し訳ないのですが、おひとりさまはちょっと・・・」
断られた。
教室は2人以上、ツアーは6人以上、だったかな。
一人旅だと催行人数は絶対に満たせないのであった。
話を戻してガラパゴス・チョコ。
そのお味は・・・?
・・・苦い。
濃いというより苦いねん。
そういえば、南米でチョコレートを買うとどれもカカオ濃度が高かった。
ミルクで60%くらい。
ダークだと80%とかも普通。
チョコレート博物館で購入した超高級チョコレートも、大人の味すぎて閉口したんだっけ。
南米らしい味だけど、お子様舌な私の好みではなかった。
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