在宅介護しながらウィーンへ行くブログ~猫とビターチョコレート~
独身のアラフォーが家族を在宅介護、やりくりしながらウィーン旅行を目指します
電動ベッドって危険!
朝、母の身支度をたのんでいるヘルパーさんが
「すみません!」
謝りたおしてきた。
「ゴミ箱を壊してしまいました!!!」
母は介護用の電動ベッドを使っている。
モーターを使ってベッド全体の高さを上げたり下げたりできるもの。
ヘルパーさんは、介護のためにベッドを低く下げた。
いつものように。
すると
「ベッドの下にゴミ箱が置いてあったことに気付かず・・・」
ベッドと床に挟まれて。
プラスチック製のゴミ箱は、バッキバキのグッチャグチャに崩壊していた。
「申し訳ありません!」
いや、ヘルパーさん悪くないから!
そんなところにゴミ箱を置いた私のせいだから!
と言っても、ヘルパーさん、めっちゃ謝ってた。
悪いことをした。
壊れたのがゴミ箱だからよかったけど。
下にいたのが猫や子供だったらおそろしく悲惨な事故になる。
実際、電動ベッドの手すりに挟まる事故も起きていると新聞で読んだ。
想像したらめっちゃ怖い。
介護も旅も、きっと同じ。
・・・あんまり慣れないほうがいいんだろう。
「すみません!」
謝りたおしてきた。
「ゴミ箱を壊してしまいました!!!」
母は介護用の電動ベッドを使っている。
モーターを使ってベッド全体の高さを上げたり下げたりできるもの。
ヘルパーさんは、介護のためにベッドを低く下げた。
いつものように。
すると
「ベッドの下にゴミ箱が置いてあったことに気付かず・・・」
ベッドと床に挟まれて。
プラスチック製のゴミ箱は、バッキバキのグッチャグチャに崩壊していた。
「申し訳ありません!」
いや、ヘルパーさん悪くないから!
そんなところにゴミ箱を置いた私のせいだから!
と言っても、ヘルパーさん、めっちゃ謝ってた。
悪いことをした。
壊れたのがゴミ箱だからよかったけど。
下にいたのが猫や子供だったらおそろしく悲惨な事故になる。
実際、電動ベッドの手すりに挟まる事故も起きていると新聞で読んだ。
想像したらめっちゃ怖い。
介護も旅も、きっと同じ。
・・・あんまり慣れないほうがいいんだろう。
PR
スポンサードリンク