在宅介護しながらウィーンへ行くブログ~猫とビターチョコレート~
独身のアラフォーが家族を在宅介護、やりくりしながらウィーン旅行を目指します
私を造る仕事
「人間、このトシになったら、もう、変われない」
そんな言葉をきいた。
自分を変えられるのは若いうちだけだって。
そんなことない。
きっとない。
たぶん。
人間は環境で変わる。
それよりもっと、仕事で変わる。
子供の頃は親に躾られるが、大人になってからは仕事をとおして自分で自分を「造っていく」ものだと思う。
仕事の影響って大きい。
私は学生の頃ずっと新聞配達をしていた。
ひとりで仕事して、ひとりで朝日がのぼるのを眺めてた。
孤独が好きな学生だった。
そのあとは体育会系サービス業。
ガンガンしゃべってガンガン走る。
わんわん泣いてゲラゲラ笑う。
前向きだけどおおざっぱな人間になった。
次の仕事は製造業。
細かい作業。
じっとしてる仕事。
集中力がちょっとだけ鍛えられた、気がする。
それから介護。
おばあちゃんのおしゃべりを聞く仕事だ。
もっともっと聞き上手になりたいと思う。
言葉の裏側の気持ちに寄り添えるようになりたいと思う。
同じ仕事を長く続ければ、しっかりと根の張った大人になれるのだろう。
私はいつまでもふわふわ浮ついて、自分で自分が定まらない。
成熟しない。
なさけない。
だけど仕事をとおして私は私をつくってく。
叱られることもある。
泣くこともある。
でも、たまにはほめられることもある。
いろんなものを見て。
いろんな経験をして。
いろんないろんな人に出会って。
そうやってきっと何かが変わっていく。
・・・あ。
旅みたいだ。
仕事は、自分を造っていく旅なんだ。
私も、あなたも、きっと旅の途中なんだ。
いい旅にしよう。
そんな言葉をきいた。
自分を変えられるのは若いうちだけだって。
そんなことない。
きっとない。
たぶん。
人間は環境で変わる。
それよりもっと、仕事で変わる。
子供の頃は親に躾られるが、大人になってからは仕事をとおして自分で自分を「造っていく」ものだと思う。
仕事の影響って大きい。
私は学生の頃ずっと新聞配達をしていた。
ひとりで仕事して、ひとりで朝日がのぼるのを眺めてた。
孤独が好きな学生だった。
そのあとは体育会系サービス業。
ガンガンしゃべってガンガン走る。
わんわん泣いてゲラゲラ笑う。
前向きだけどおおざっぱな人間になった。
次の仕事は製造業。
細かい作業。
じっとしてる仕事。
集中力がちょっとだけ鍛えられた、気がする。
それから介護。
おばあちゃんのおしゃべりを聞く仕事だ。
もっともっと聞き上手になりたいと思う。
言葉の裏側の気持ちに寄り添えるようになりたいと思う。
同じ仕事を長く続ければ、しっかりと根の張った大人になれるのだろう。
私はいつまでもふわふわ浮ついて、自分で自分が定まらない。
成熟しない。
なさけない。
だけど仕事をとおして私は私をつくってく。
叱られることもある。
泣くこともある。
でも、たまにはほめられることもある。
いろんなものを見て。
いろんな経験をして。
いろんないろんな人に出会って。
そうやってきっと何かが変わっていく。
・・・あ。
旅みたいだ。
仕事は、自分を造っていく旅なんだ。
私も、あなたも、きっと旅の途中なんだ。
いい旅にしよう。
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間違えたの
一昨日、叔母がやって来た。
母の入院でゴタついている我が家を手伝ってくれる助っ人だ。
「こんにちは」
と玄関から入ってきた叔母を、出迎えたのは猫のサンジ。
「あら、サンちゃん。
『いらっしゃい』っていってくれてるの?」
叔母は顔をほころばせ・・・
次の瞬間、あろうことか、サンジは叔母に襲いかかった!
膝から肩に駆け上がり、顔面をパンチ。
「きゃー!」
悲鳴をあげる叔母。
「やめなさい!」
怒鳴る私。
サンジはぴゅーっ!と逃げていった。
ちょっとびっくりさせちゃったけど。
サンジは叔母を攻撃したわけではない。
ただ、嬉しかったのだ。
喜んだのだ。
そして、勘違いをしたのだ。
叔母とはよく似た姉妹だから。
母が2週間ぶりに帰ってきたと思ったのだろう。
「あっ、お母さんが帰ってきた!
お母さんだ!
お母さんだ!
お帰りなさい、お母さーん!」
嬉しくて嬉しくて、もうどうしたらいいかわからなくて。
母に甘えたいときよくやるように、頭のてっぺんまで登っちゃおうとしたのだ。
顔面までのぼってみたら違う人で、サンジもびっくりしていた。
いや、叔母さんはもっとびっくりしてたけど。

(「おばさん、ごめんなさい・・」
サンジは罰として『パラボラの刑』をくらった。
母の入院でゴタついている我が家を手伝ってくれる助っ人だ。
「こんにちは」
と玄関から入ってきた叔母を、出迎えたのは猫のサンジ。
「あら、サンちゃん。
『いらっしゃい』っていってくれてるの?」
叔母は顔をほころばせ・・・
次の瞬間、あろうことか、サンジは叔母に襲いかかった!
膝から肩に駆け上がり、顔面をパンチ。
「きゃー!」
悲鳴をあげる叔母。
「やめなさい!」
怒鳴る私。
サンジはぴゅーっ!と逃げていった。
ちょっとびっくりさせちゃったけど。
サンジは叔母を攻撃したわけではない。
ただ、嬉しかったのだ。
喜んだのだ。
そして、勘違いをしたのだ。
叔母とはよく似た姉妹だから。
母が2週間ぶりに帰ってきたと思ったのだろう。
「あっ、お母さんが帰ってきた!
お母さんだ!
お母さんだ!
お帰りなさい、お母さーん!」
嬉しくて嬉しくて、もうどうしたらいいかわからなくて。
母に甘えたいときよくやるように、頭のてっぺんまで登っちゃおうとしたのだ。
顔面までのぼってみたら違う人で、サンジもびっくりしていた。
いや、叔母さんはもっとびっくりしてたけど。
(「おばさん、ごめんなさい・・」
サンジは罰として『パラボラの刑』をくらった。
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