在宅介護しながらウィーンへ行くブログ~猫とビターチョコレート~
独身のアラフォーが家族を在宅介護、やりくりしながらウィーン旅行を目指します
大量生産
安い商品を買うときに
「まあ、どうせ大量生産のモノだから」
と口にすることがある。
工場で大量に生産される商品。
ハンドメイドに比べてモノが悪い。
作っているのは、機械だから。
まったくそのとおり。
だけど「どうせ」と言いすてられる冷たさに、ちょっと悲しくなることがある。
完全に人の手のかかわらない商品など無いに等しい。
原料を調達し型をつくり
マシンを動かし調整し
出来上がったものを検品し・・・ぜんぶ人間の仕事だ。
大量生産品の中の小さな部品、
文庫本の活字くらいの大きさしかないような
ピンセットでやっとつまめるような小さな部品、
そういうものが実は手作りだったりする。
どんな大量生産のモノでも
どんなに安いモノでも
それはたくさんの人の手がかかわったものだ。
どんなにありふれた商品でも
どこかの誰かが汗水ながし、
一生懸命働いてつくったものだ。
機械にモノはつくれない。
つくっているのは、人間だ。
とはいえ、人間がつくったとはとても思えない偶然の産物も存在する。
「呪いのチョコレート・トリュフ、または苺ヨーダ」(勝手に命名)。
怖いっていうか・・・
可愛いっていうか・・・
食べれない・・・。
「まあ、どうせ大量生産のモノだから」
と口にすることがある。
工場で大量に生産される商品。
ハンドメイドに比べてモノが悪い。
作っているのは、機械だから。
まったくそのとおり。
だけど「どうせ」と言いすてられる冷たさに、ちょっと悲しくなることがある。
完全に人の手のかかわらない商品など無いに等しい。
原料を調達し型をつくり
マシンを動かし調整し
出来上がったものを検品し・・・ぜんぶ人間の仕事だ。
大量生産品の中の小さな部品、
文庫本の活字くらいの大きさしかないような
ピンセットでやっとつまめるような小さな部品、
そういうものが実は手作りだったりする。
どんな大量生産のモノでも
どんなに安いモノでも
それはたくさんの人の手がかかわったものだ。
どんなにありふれた商品でも
どこかの誰かが汗水ながし、
一生懸命働いてつくったものだ。
機械にモノはつくれない。
つくっているのは、人間だ。
とはいえ、人間がつくったとはとても思えない偶然の産物も存在する。
「呪いのチョコレート・トリュフ、または苺ヨーダ」(勝手に命名)。
怖いっていうか・・・
可愛いっていうか・・・
食べれない・・・。
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電車にのろう
電車に乗りたい、と思うときがある。
都会の人には信じられないかもしれないけど
田舎に住んでいると電車に乗る機会は少ないものだ。
路線も本数も少ないし
値段は高いしで
田舎の電車は不便にできている。
通学や通勤で「都会へ出る」以外には使いみちがない。
買い物や仕事など
生活に必用な場所へはぜんぶ車で行ってしまうから
「電車もバスも、もう何年も乗ってない」
という人までいるくらいだ。
「だって必用ないでしょ?」
まあ、そうだけど。
車でどこでも行けるけど。
私はときどき、むしょうに電車に乗りたくなる。
青春18きっぷをつかう、小さな旅の計画をたてている。
電車に乗ってどこまでも。
どこまでも行こう。
がたごと揺られて
居眠りをして。
海を見ながら。
旅をするんだ。
3月になったら。
都会の人には信じられないかもしれないけど
田舎に住んでいると電車に乗る機会は少ないものだ。
路線も本数も少ないし
値段は高いしで
田舎の電車は不便にできている。
通学や通勤で「都会へ出る」以外には使いみちがない。
買い物や仕事など
生活に必用な場所へはぜんぶ車で行ってしまうから
「電車もバスも、もう何年も乗ってない」
という人までいるくらいだ。
「だって必用ないでしょ?」
まあ、そうだけど。
車でどこでも行けるけど。
私はときどき、むしょうに電車に乗りたくなる。
青春18きっぷをつかう、小さな旅の計画をたてている。
電車に乗ってどこまでも。
どこまでも行こう。
がたごと揺られて
居眠りをして。
海を見ながら。
旅をするんだ。
3月になったら。
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「おかえり」を言いたくて
猫はわりあい律儀な生き物だ。
名前を呼べば振り向くし、話しかければ返事する。
帰宅した家族をいそいそと出迎えに行く。
とくに母に対しては「おかえりなさい」と「ごはんちょうだい」がセットになっているから、挨拶は絶対に欠かせないらしい。
昨日も、車が停まる音がしたので猫たちに教えてやった。
「お母さん帰ってきたよ!」
今の今まで昼寝をしていたアジャリがとびおきて
「たいへん、たいへん!」
と小走りで駆けていく。
「『おかえりなさい』を言わなくっちゃ!」
玄関ドアの真正面、敷物の上にちんまりと正座をしてスタンバイ。
準備万端でドアが開くのを待った。
待った。
待ったのだけれど。
ドアはいっこうに開かない。
それどころか、車のエンジンが始動する音が聞こえてきた。
ガレージを出ていく。
車は再び、走り去っていった。
「お母さん、帰ってこなかった・・・」
玄関で待ち構えていたアジャリはしばし呆然。
それから猛烈な勢いで背中の毛づくろいをはじめた。
「べつに待ってたんじゃないよ。
ちょっとここで毛づくろいをしようと思って・・・」
十分後。
「ガソリンを入れてきたよ」
と言いながら、母は今度こそ本当に帰ってきたのだけれど。
アジャリはすっかりふてくされ、起きてこなかった。
名前を呼べば振り向くし、話しかければ返事する。
帰宅した家族をいそいそと出迎えに行く。
とくに母に対しては「おかえりなさい」と「ごはんちょうだい」がセットになっているから、挨拶は絶対に欠かせないらしい。
昨日も、車が停まる音がしたので猫たちに教えてやった。
「お母さん帰ってきたよ!」
今の今まで昼寝をしていたアジャリがとびおきて
「たいへん、たいへん!」
と小走りで駆けていく。
「『おかえりなさい』を言わなくっちゃ!」
玄関ドアの真正面、敷物の上にちんまりと正座をしてスタンバイ。
準備万端でドアが開くのを待った。
待った。
待ったのだけれど。
ドアはいっこうに開かない。
それどころか、車のエンジンが始動する音が聞こえてきた。
ガレージを出ていく。
車は再び、走り去っていった。
「お母さん、帰ってこなかった・・・」
玄関で待ち構えていたアジャリはしばし呆然。
それから猛烈な勢いで背中の毛づくろいをはじめた。
「べつに待ってたんじゃないよ。
ちょっとここで毛づくろいをしようと思って・・・」
十分後。
「ガソリンを入れてきたよ」
と言いながら、母は今度こそ本当に帰ってきたのだけれど。
アジャリはすっかりふてくされ、起きてこなかった。
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